のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

のぉれ

天才たなべの大冒険

アーカイブ

いつからか積み上げていく感覚から、切り詰めて、切り崩していくような感覚が勢力を強めてきてる気がする。 一体どこで発生して、どこに向かっているのか予測がつかない。 観測するのみである。 これが大人になることなのか、長く生きる事なのか

レイトショー

新宿バルト9のレイトショーで、でかいスクリーンを前に俺以外にはカップルが1組だけ

感想戦

ブログに何を書けばいいのかもう分からなくなっています。 それでも更新するとちらほら毎回楽しみにしてるとか言ってくれる人もいて、 それはまじで有り難い話なんだが皆はこのブログに何を読みに来ているのか それはとても考えて、考えた末に何も思い浮かば…

今年のクリスマスも機材と向き合うぜ!!

どうにも、8月にエアコンが壊れてから直さねばと、想いを馳せながらも撮影に勤しみ、ようやくスタジオを抜けるとそこはもう冬でした。

何気ない日記が誰かの心の拠り所になったりして、てへ、

写真の良いところは、何を言ってるか分からなくていいところである。

何曜日かの昼下がり

何曜日かの昼下がり 俺としては休日なので休日曜日である。 今確認したら木曜日であった。

俺とファン層が被らない男と遊ぶ

こいつといる時、 周りからどう見えているのか、 いつも想像出来ない。 放っておいてくれて構わない。

けいごとじゅんのすけの上洛

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> 上洛という言葉が相応しいのか、いや、多分相応しくはない。 3月中旬、連日のように浮かれた晴れ着姿がかわいいJD達のラストランを見る。 男子達も多分居たんだろうが、俺の目は就活生も卒業式イキ…

2021年4月7日の日記

春が来たってこの一週間で何回言うたやろか 近所の小学校では入学式が、駅前では女子高生が集まって、 桜は散った。

読むほどでもない日記

くまを洗濯に出してきた。 これが帰ってきたくま 要するにクリーニングのことである。

来日

冬だよな

夢現の

2020年6月28日 最寄駅で夏の匂いを観測した。

それはある日、太陽が頭上を通過した時

唐突に、熊谷の話をする。 それはある日、太陽が頭上を通過した時 意味はなく東京駅にいた。 東京駅から適当な電車に乗ったらどこへ行けるのだろう。 なるべく見た事のない景色が見たい。 誰にでもそんな感情はある。 気づけば熊谷にいた。 映画『翔んで埼玉…

8月23日、何もない。

夏だが、夏が恋しいです。 こりゃ毎年やったかなぁ こないだ、ロケハンという事で、小田原を越え 真鶴という所へ行ってきた。 夏である。 「こんなご時世」が今年の流行語大賞2位やろか 1位は決まりとして。 流行語大賞なんか誰が何のためにやっとるんやろな…

8月30日、自転車だけはある。

この記事は、今、春日部で書いている。 そう。サトーココノカドーの、春日部。もしくはクレヨンしんちゃんの春日部とも言う。 多分初めて来た。 経緯を3行で説明する。 今日の私は夏休みで言うと8月30日である。 焦って自転車を漕ぎ始めた。 ついた。 自宅か…

富士山の夢を見たのでBlog書いとこう

夢見ていいもんだ。

友達勝手に商品化シリーズっていう暇潰し

昔から暇潰しと言っても映画を見ようとはならない。 どうも田邊裕貴です。 スタバが営業再開したから行ったんよ。 不要不急かもしれんけど。 都内のスタバはテイクアウトのみなんやね いっつも抹茶ティーラテシロップ抜き頼むねん、 それかドリップコーヒー…

無人小松菜150円

無人小松菜150円。 無人小松菜150円か。

兵庫帰郷ノ記(大尾)

いつもこいつらの事を表現する時には「仲間」とか「友達」とか。そんな確かな関係じゃなくて、「ツレ」って言ってる。

戻ってくる星

ハレー彗星を発見したハレーというイギリス人は非常に秀でた才を持っていて、皆既日食の正確な日付を計算出来たらしい。

ごっついな煙草

実のところ、煙草が我々に及ぼす効果については正直良く分かってないらしい。

stay with you

流行りの言葉で言うと「発信」はアップデート中なんだと思ってます。

兵庫帰郷ノ記(続々々)

思えば長くここに居る。

遺書定期的的

これは、遺書、のようなものです。 死ぬ予定は無いし、死ぬ気もない。 けど人は急に死ぬし、本人にとってもそれは急な事のようです。 多分ね。 兵庫へ

雑多な日々、雑多な情報と

もうBlogの時代はとうの昔に終わってると思う。 日本におけるBlogの歴史から見れば、 俺が物心ついた頃には一時代を築いたLivedoorブログは堀江氏が豚箱行き、俺が青春を過ごした本家アメリカ「Blogger」流行らず、 田邊初めて触ったブログサービスのYahoo!…

次回「職業選択する理由」

読む人が居ないなら、その文章は存在自体を危ぶむべきだ。 では読んで貰うには。 その文章の有用性を文章内で語る必要がある。

日出づるBlogより、

ライトノベルがどんどん分厚くなって、モノホンの小説家からこれは小説とは違うのかって言われる作品も出てきて、一体ライトノベルって何なの、小説とどう違うのよっていう時代かと思いますが、日出づるBlogより。

ツーリスト

皆俺のBlogの話をするときはのぉ れいん のぉ れいんぼう」ってどこか恥ずかしそうに言ってくれるたりする。いやそんな恥ずかしがらんでもええやん。

左様なら…どうしようか。

やってきた2020 ところで2019はどうした。

春に詠えば

2020かかってこーい。そう時速300キロで闇夜に放った大声は、未だ帰ってこない。